mokonoさんのクネクネくつ下のお取り扱いが始まりました。

本日もご来店ありがとうございました!


もんぺ博覧会atFRANK2017まで近づいてまいりましたが

今夜はお取り扱いの始まった兵庫県芦屋市のmokonoさんのクネクネくつ下のご紹介です

今月より6年目を迎えたFRANK暮らしの道具。(特別なことは今年もなにもできず。。)
2017は奥さまの選んだ女性目線の暮らしのものがyammaさんのお洋服もですが少しずつお取り扱いが増えています。
こちらも是非店頭でご覧頂きお気に入りのイッピンに入れて頂けたらなと思います


mokonoさんより引用[クネクネの話]
今では数少ない昔ながらの編み機を職人さんが
ひとつひとつ調整していきます。ガシャンガシャンと音を立てゆっくりと出来上がるくつ下はどれもクネクネとねじれていました。
それは一本一本の繊維に撚りがあるからだそうです。
クネクネくつ下はプレスでカタチを整えず、編み上がったままの風合いでお届けすることにしました。
それは履いて、洗ってを繰り返すうちに繊維の撚りがゆるみ、糸がふわっと膨らんでねじれがとれ、
優しい履きごこちに馴染んでいく姿がとても愛らしく思えるからです。
自然素材を使った締め付けないくつ下で足下の小さな幸せをお届け致します。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA