金子恭史さんのフライパンの取り扱いが始まりました

本日もご来店ありがとうございます

早速ですが、今夜は今回から新たに取り扱いの始まりました
METAKNECO 金子恭史さんのフライパンのご紹介です

金子さんは埼玉県狭山市で鉄を素材とし、主に鍛造の技法を用いて
フライパンをはじめオリジナルの雑貨や道具、家具などを制作されています。

一枚の板から打ち出して作った、鉄のフライパン。
均一に高温になった鉄板は、効率よく熱を伝え、料理をカリッとパリッと焼き上げます。
使い込み、油のよくなじんだ表面は、焦げ付きも少なく、するりと出来上がります。

こちらの鍛冶屋のフライパンと呼ばれるシリーズ

今回は、各一本ずつですが
S(直径18cm、M(直経20cm、LL(直経24cm)とスリーサイズ入荷しています
(LLはすみません。。本日完売なくなりました)

そして、こちらは蓋付きフライパン

持ち手の部分も片手で外せそのまま鍋敷きをしてアツアツだせます

共にどちらも、油焼き仕上げを行っており

ガスはもちろん、IHでも使用できます

以前より、テフロン加工されていないフライパンのご要望をいただいておりましたが
ようやくお目見えできて嬉しい気持ちでいっぱいです!

特に持ち手のラインが握りやすく
大変気に入っております

どうぞ、店頭で是非ご覧になって下さいね

ブログでご紹介した商品は、こちらの新FRANKオンラインショップでご覧になれます—>

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